支援員と考える【オープン就労】と【クローズ就労】

鹿児島市の就労移行支援事業所「ティオ鹿児島中央」です(⌒∇⌒)
面談をしていると、よくこんなご相談をいただきます。
「障がいのこと、会社に言った方がいいんでしょうか…」
実はこれ、とても多いお悩みなんです。正直に言うと、答えはひとつではありません。でも、考えるためのヒントはあります。今日は、私が普段利用者さんとお話ししていることを、少しだけご紹介しますね。
\ご質問・ご相談はお気軽にどうぞ/
ティオ鹿児島中央
TEL:099-272-9777
「オープン」と「クローズ」ってなに?
障害のことを職場に伝えて働くことを「オープン就労」、伝えずに働くことを「クローズ就労」といいます。
オープン就労のいいところは、体調の波や通院のことを、職場にわかってもらいやすいこと。困ったときに「実は…」と相談できる安心感は、思っている以上に大きいものです。一方で、求人の数や職種が限られることもあります。
クローズ就労は、選べる求人の幅が広いのが魅力です。ただ、しんどいときに理由を説明しにくく、「気づいたら無理を重ねていた」というお話も、これまで何度も耳にしてきました。
どちらが良い・悪いではなく、自分が長く、無理なく働けるのはどちらか。私はいつも、ここを一緒に考えるようにしています。
迷ったら、この3つを考えてみてください
- 体調に波があって、お休みや通院の調整が必要になりそう?
- 「これがあると助かるな」という配慮が思い浮かぶ?
- 前の職場で、誰にも相談できずにつらかった経験がある?
ひとつでも「うん」と思ったら、オープン就労も選択肢に入れてみてほしいなと思います。
配慮は「お願い」ではなく「話し合い」
2026年7月から、企業に求められる障害者の雇用率(法定雇用率)は2.7%に引き上げられました。障害のある方と一緒に働こうとする企業は、少しずつ増えています。
また、企業には働くうえでの困りごとを減らす「合理的配慮」が義務づけられています。とはいえ、一方的にお願いするものではなく、職場と話し合いながら一緒に決めていくものです。
伝えるときは、次の3つをセットにすると伝わりやすくなりますよ。
- 自分の特性:「急な予定変更があると、混乱しやすいです」
- 困る場面:「作業の途中で別の指示が入ると、手順が抜けることがあります」
- こうしてもらえるとできること:「指示を一つずつ、メモでいただけると正確に進められます」
「できないこと」だけでなく、「こうすればできること」まで伝えるのがポイントです。
ひとりで決めなくて大丈夫です
「自分の特性をうまく言葉にできない」という方も、本当にたくさんいらっしゃいます。そんなときこそ、私たち支援員の出番です。
ティオ鹿児島中央では、得意・苦手の整理や、職場に伝えたいことを言葉にするお手伝いをしています。面接にはスタッフが同行し、就職後も最長3年6ヶ月の定着支援で、働き続けるためのサポートを続けます。
伝えるか、伝えないか。その答えは、あなたのペースで見つけていけばいいと思っています。
「ちょっと話を聞いてみたい」くらいの気持ちでも大歓迎です。見学や個別相談で、お会いできるのを楽しみにしていますね。
\ご質問・ご相談はお気軽にどうぞ/
ティオ鹿児島中央
TEL:099-272-9777
【関連記事】
ティオの
事業所案内
ご利⽤開始までの流れ
-
資料請求
ティオの詳しいご案内をお送りします。⾒学や個別相談、オンライン個別相談からでもOKです。
-
⾒学・相談
実際に来所して頂き、事業所の雰囲気を⾒てもらったり、お話を伺わせて頂きます。オンラインも可能です。
-
体験利⽤
ご⾃⾝のご都合に合わせて体験できます。⾒学時にご希望があれば、そのまま体験して頂くことも可能です。
-
⼿続き
利⽤の際には、お住まいの市区町村の役所で⼿続きが必要となります。不安な⽅は同⾏しますので、ご安⼼下さい。
-
利⽤開始
契約⼿続き、利⽤についてのご説明をします。あなたに合った計画を相談しながら⼀つずつ決めていきます。
-
無料で詳しい資料をお届けします
-
個別でいろいろ聞きたい⽅
-
オンラインでの相談を希望の⽅
お電話からも
お気軽にご連絡ください
- 受付時間
- 8:30~17:30/⽉〜⼟曜 ※祝⽇も営業しております
- 8:30~17:30/⽉〜⼟曜
※祝⽇も営業しております
全国に繋がる
就労⽀援ネットワーク
就労移⾏⽀援ティオ⿅児島中央・鹿児島二中通は⼀般社団法⼈社会福祉⽀援研究機構に加盟しております。
同機構に加盟する就労移⾏⽀援事業所は全国で多くの就職実績を出していますので、安⼼してご利⽤ください。