もちもち×ヘルシー豆腐白玉団子作りで共同作業✨

就労移行支援事業所、ティオ鹿児島二中通です🐻
毎週土曜日は特別プログラムの日です✨土曜日は季節に合わせたイベントプログラムや、ボーリングやカラオケ、美術館などの外出プログラム、料理やコミュニケーションゲーム、映画鑑賞など、、リフレッシュを目的とした特別プログラムを開催しています♪♪
この記事では、「季節を感じよう🌛白玉団子作り🐇」の様子をご紹介します。「なぜ就労支援で料理を?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、その理由は後半で詳しくご紹介しますね。まずは当日の様子からどうぞ!
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ティオ鹿児島二中通
TEL:099-272-9997
まずは基本から。手洗い・身支度をしっかりと
プログラム開始前に、まずは皆さんしっかり手洗いを行います。当たり前のことのようですが、衛生管理は調理の基本中の基本。こうした基本動作を手を抜かずにしっかりと行う姿勢は、実際の職場でも必ず評価されるポイントです💡
レシピを皆さんで確認、そして役割分担へ
手洗いが終わったら、支援員がプログラムの目的・流れをご説明し、皆さんでレシピをで確認します。「絹豆腐と白玉粉の分量はどれくらい?」「お湯はどのタイミングで準備しますか」と、材料や手順を一つずつチェックしていきました。
今回特に印象的だったのは、作業の進捗状況を見ながら、役割分担や手順を利用者さん同士で相談して決めていった場面が多かったことです(⌒∇⌒)
絹豆腐と白玉粉を混ぜ合わせて…もちもち生地の完成!

今回のレシピは、白玉粉に絹豆腐を混ぜ込む、ヘルシー志向の白玉団子。お水の代わりに絹豆腐を使うことで、もちもち食感はそのままに、たんぱく質もプラスできる嬉しいレシピです。
「思ったより水分が足りなそうだけどどう思いますか?」「水は足たさない方がよさそうですよね」と、生地の感触を確かめながら、みんなで力を合わせてこねていきました。生地の硬さは季節や豆腐の水分量によっても変わるため、ビニール手袋を付けた手で実際に触れながら微調整する感覚は、レシピ通りにいかない時にどう対応するかという、臨機応変な力を養う良い機会にもなりました。
「24個をどう分ける?」

生地を24等分にする必要があったのですが、「何人で作るから、1人何個ずつ担当する?」「均等に分けるにはどう丸めたらいい?」と、参加メンバーの人数に合わせてどう分担するか、皆さんで意見を出し合いながら進めていました。
「まず生地を4つに分けて、そこからさらに分けたらわかりやすいんじゃない?」といったアイデアが自然と出てきて、算数的な視点や効率よく作業を進めるための工夫が随所に見られました。指示を待つのではなく、自分たちで考えて行動する——これはまさに、職場で求められる「主体性」そのものです。
お湯からあげる瞬間も自然と見られた協調性

丸めた白玉団子を沸騰したお湯に入れ、浮き上がってきたらすくい上げる工程。やけどをしないよう注意が必要な場面ですが、ここでも利用者さん同士の協力し合う姿がとても印象的でした。
すくいあげる人、湯切りを持ち水に入れる人、団子をお皿に移す人など、自然と流れ作業のような連携ができあがっていました。「少しずつで大丈夫ですよ」と、お互いを気遣いながら声をかけ合う場面も多く見られ、見ているこちらまで温かい気持ちになりました♡
後片付けも率先して。時間内にしっかり完成✨
調理の合間や終わった後の片付けも、「洗い物は持っていきます」と率先して動いたり、手があいた人はできることが無いか確認しテーブルを拭いたり、率先して作業されていました✨
予定していた時間内にすべての工程をきちんと完了できたことも、大きな成果だったと感じています。作業の見通しを立てながら進める力は、日々のこうした積み重ねの中で着実に育っていくものだと、支援員としてあらためて実感した時間でした。
緑茶とコーヒーを用意して、みんなで実食タイム!
完成した白玉団子は、緑茶とコーヒーを用意して、皆さんでいただきました。「もちもちしてておいしい!」「豆腐が入ってるって言われないとわからないね」と、味の感想を言い合いながら、終始和やかな雰囲気での実食タイムとなりました☕
自分たちで役割分担をし、協力しながら作り上げたものを、みんなで囲んで食べる時間は、達成感はもちろん、事業所内のコミュニケーションを深める良い機会にもなっています。料理の感想を通して自然と会話が弾んでいる様子もあり、支援員としても嬉しい発見がたくさんありました(^^♪
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調理プログラムって、就労に役立つの?
「料理が就労支援になるの?」と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。実は、このようなプログラムには、就労に直結する力を養う要素がぎゅっと詰まっています🔥ティオで調理プログラムを継続的に取り入れている理由を、いくつかご紹介します。
① 手順を理解し、正確に実行する力
レシピを読んで理解し、その通りに作業を進める力は、業務マニュアルを理解して実行する力に直結します。分量を量る、順番を守るといった作業は、正確性が求められる仕事の基礎練習になります。
② 役割分担・チームワークを学ぶ機会
一つの料理を完成させるには、複数の作業を分担して同時進行する必要があります。「誰が何を担当するか」を話し合い、協力しながら進める経験は、職場でのチームワークやコミュニケーション能力の向上に直接つながります。
③ 時間管理・作業の見通しを立てる力
限られた時間内に完成させるには、全体の工程を把握し、逆算して動く必要があります。この「時間内に終わらせる」という経験の積み重ねが、就労後のタイムマネジメント力の土台になります。
④ 衛生管理・安全への配慮
手洗いや、火や熱湯を扱う際の安全確認は、飲食業はもちろん、あらゆる職場で求められる基本的な意識です。日常的にこうした習慣を身につけておくことは、大きな強みになります。
⑤ 臨機応変な対応力
生地の硬さの調整や、人数に合わせた分担方法の工夫など、レシピ通りにいかない場面での対応力は、実際の職場でイレギュラーな事態に直面した際にも活きてきます。
⑥ 達成感を積み重ね、自信につなげる
「自分たちで作り上げた」という達成感は、自己肯定感の向上につながります。この小さな成功体験の積み重ねが、就労に向けた自信を育てていきます。
このように、調理プログラムは単なる「クッキング体験」ではなく、就労に必要な力を楽しみながら総合的に身につけられる、実践的なプログラムなのです🐻
見学・体験、随時受付中です
ティオ鹿児島二中通では、このような特別プログラムをはじめ、パソコンスキル訓練や、ビジネスマナー講座など、さまざまなプログラムを通じて、それぞれのペースで就労に向けたスキルを身につけています。
「自分に合うか不安…」「まずは雰囲気を見てみたい」という方も大歓迎です。見学・体験は随時受け付けておりますので、ご興味のある方、ご家族の方、支援機関の皆様は、お気軽にお問い合わせください。
あたたかいスタッフが、お待ちしております😊
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