就職後に差がつく【質問力・報連相力】ティオで楽しく鍛えられます♪♪

鹿児島市の就労移行支援事業所 ティオ鹿児島二中通です🐻
ティオでは、パソコン操作スキルや資格取得など、、単なる作業訓練だけでなく、就職後の職場で本当に必要とされる「コミュニケーション力」や「思考の柔軟性」を養うプログラムを多数ご用意しています✨
今回は、その中でも利用者さんに人気の高いコミュニケーション向上プログラムの一部から、『水平思考ゲームで質問力UP🔥』をご紹介します。
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ティオ鹿児島二中通
TEL:099-272-9997
水平思考とは?
「水平思考」とは、一つの前提や決まった手順にとらわれず、視点を柔軟に変えながら物事を捉え、答えを導き出す思考法のことです💡順序立てて一つずつ正解に近づいていく「垂直思考」とはよく対比され、既存の枠組みを一度外して「そもそも違う見方はできないか」と考える力が特徴です。
職場では、マニュアル通りに進まないイレギュラーな出来事や、一見関係なさそうな情報の中からヒントを見つけて解決策を導く場面が少なくありません。水平思考は、そうした「決まった答えがすぐには見えない状況」に向き合うための考え方として、近年ビジネスの現場でも注目されています。
水平思考が鍛えられるカードゲームに挑戦

水平思考が鍛えられるカードゲームとして人気の、「ウミガメのスープ」は、出題者が提示する短く不可解な状況(問題文)に対し、参加者が「はい」「いいえ」「関係ありません(わかりません)」で答えられる質問だけを繰り返しながら、隠された背景・真相にたどり着いていくコミュニケーション型の思考ゲームです🐢
たとえば「ある男性は、雨の日だけ、自宅マンションのエレベーターを7階で降り、そこから階段を使って10階の自室まで歩いて帰る。晴れの日は10階までエレベーターに乗るのに、なぜ雨の日だけそうするのか?」というような、一見不思議な問題文が出されます💡
参加者は「その男性の体調に関係あるか」「エレベーターの中で何か困ることがあるのか」「傘を持っているかどうかが関係あるか」といった質問を積み重ね、少しずつ状況を絞り込んでいきます(実はこの男性は身長が低く、普段は7階までしかボタンに手が届かないため、雨の日は傘の柄を使ってボタンを押すことができる、という有名な問題です)。
ティオ鹿児島二中通では、プログラムに苦手意識がある方も安心して参加できるよう、状況に応じてヒントタイムを作ったり、質問の言い回しを一緒に考える時間を設けたりと、無理なく参加いただける工夫を行っています♪♪
はじめは「自分にもできるかな」と勇気を出して参加された利用者さんが、ゲーム中は自然と質問をしたり、正解に近づいた瞬間に周囲と笑顔で目を合わせられたりと、日常の訓練場面では見られない表情の変化がうまれるのも、コミュニケーションプログラムの興味深いところです。
利用者さんの様子✨プログラム参加が生む4つの変化
今回のようなコミュニケーション向上プログラムでは、就労準備性の観点から見て複数の効果が期待できます🔥
- 質問力・言語化力の向上:「はい/いいえ」で答えられる質問を組み立てるには、自分の考えを整理し、相手に伝わる形に言語化する力が求められます。曖昧な質問しかできなかった方が、回を重ねるごとに具体的で的確な質問ができるようになっていく姿は、支援員としても手応えを感じる嬉しい場面です♪
- 論理的思考・仮説検証力の育成:得られた情報から仮説を立て、次の質問で検証し、外れれば修正する、というプロセスを繰り返します。これは業務における「原因を特定し、対応策を試し、振り返る」という一連の流れの練習にもなります。
- 他者の発言を聞く姿勢の醸成:正解にたどり着くには、自分の質問だけでなく、他の参加者の質問とその答えもしっかり聞いておく必要があります。自然と「人の話を最後まで聞く」姿勢が身についていきます。
- 失敗への耐性づくり:見当違いの質問をしても「いいえ」と返ってくるだけで、ゲームとして楽しく続けられます。間違えることへの不安を和らげながら、試行錯誤を重ねる経験を積んでいただけます。
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就職・職場定着のカギ
就労移行支援における最終的なゴールは、安定した就労と職場定着です。その視点から見ると、今回のようなコミュニケーション向上プログラムで培われる力は、職場で日々求められるスキルと重なります👍
職場では、上司や同僚に対して「今、何が分からないのか」「何を確認したいのか」を的確に質問できるかどうかが、業務のミスや行き違いを防ぐ大きな鍵になります。曖昧な質問や、逆に質問そのものができずに一人で抱え込んでしまう状態は、離職につながりやすい要因の一つです。
プログラムを通じて、
「分からないことを分からないまま放置しない」
「相手が答えやすい形で質問する」
という姿勢を、ゲームという心理的なハードルの低い場で繰り返し練習することで、実際の職場面談や業務報告の場面でも同様の行動が自然と出せるよう、段階的に支援しています。
また、グループで一つの答えを探っていく過程は、報連相(報告・連絡・相談)の土台となる「情報共有」の感覚を養う機会にもなります。個々の質問がヒントとしてチーム全体に共有され、最終的な正解につながっていく体験は、職場におけるチームワークの縮図とも言えるものです。
こうした積み重ねを、面談や個別支援計画にも反映しながら、お一人おひとりの得意・不得意に応じた支援を行っています(⌒∇⌒)
見学・体験のご案内
ティオ鹿児島二中通では、就労移行支援の利用を考えている方、現在の生活や将来に不安をお持ちの方に向けて、随時見学・体験を行っております。
事業所の日替わりプログラムは、実際にその場の雰囲気を見ていただくことが一番の近道です。もちろん、プログラムは自由参加ですので、まずは環境に慣れるところから徐々に参加でも大丈夫です(⌒∇⌒)
見学では、事業所内の設備や雰囲気をご案内し、個室にてゆっくりお話しします。希望する方には、実際に体験していただけます。
まずはお気軽にお問い合わせください。あたたかいスタッフがお一人おひとりのお悩みに寄り添いながら、丁寧にご説明いたします🍀
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