仕事が続かない…と悩むあなたへ。「伝わらない不安」を「できる自信」に変えるコミュニケーション講座のご紹介

みなさん、こんにちは!就労移行支援事業所ティオの支援員です。
ティオ鹿児島中央
TEL:099-272-9777
「新しい職場に入っても、いつも人間関係で悩んで長続きしない……」
「先輩や上司に何かを伝えるとき、緊張してうまく言葉が出てこない」
「職場でうまく馴染めず、すぐに仕事を辞めてしまう……」
そんな悩みを一人で抱え込んでいませんか?
仕事が長く続かない原因の多くは、あなたの能力不足ではなく、職場でのコミュニケーションに対する「苦手意識」や「不安」にあります。
ティオでは、そんな不安を解消し、職場で長く安心して働き続けるための実践的なプログラムを定期的に開催しています。
今回は、先日実施して大変盛り上がった【正確に要件を伝える!ビジネス伝言ゲーム】の様子を、支援員の視点から詳しくお届けします。
なぜ「職場のコミュニケーション」は難しく感じるのか?
学校での友達付き合いとは違い、職場のコミュニケーションには「ビジネス特有のルール」があります。
特に多くの人が苦手だと感じるのが、「電話の引き継ぎ」や「口頭での伝言(口伝)」です。
- 「相手が早口で、何を言っているかメモが追いつかない」
- 「上司に報告するとき、どこから話せばいいか分からずダラダラ喋ってしまう」
- 「忙しそうな先輩に声をかけるタイミングが掴めない」
このような場面で「うまくできなかった…」という失敗が積み重なると、会社に行くこと自体が怖くなり、「もう辞めてしまおう」という悪循環に陥りやすくなります。
ティオのプログラムは、こうした「実際の職場で誰もが直面するヒヤリとする瞬間」を、ゲーム感覚で安全に練習できる場所なのが、利用者さんが安心して挑戦できる環境に繋がっています!
実践!「ビジネス伝言ゲーム」4つの仕掛け
今回のプログラムでは、ただ伝言を回すだけでなく、職場で即戦力として使えるスキルを意識してもらうために、いくつかの特別なルールを取り入れました。
① 「5W1H」を整理する万能メモ用紙
頭の中だけで情報を整理しようとすると、パニックになってしまいます。
「多分…」や「だと思います」といった言葉を使ってしまいがちなのも、自分の記憶力に自信が無かったりするので、正確な要件を伝えようと考えた時に、間違っていた時の保険として使われがちな言葉です。
そこで今回は、ティオ特製の「引き継ぎメモ用紙」を全員に配布しました。
「誰から」「何を」「どうする(折り返し、メール送付など)」「いつまでに」という枠線があらかじめ引かれているため、耳から入ってきたバラバラな情報から、ビジネスに必要な事実だけを自然に仕分けして書き留める練習を行いました。
② 「感情的なノイズ」をバッサリ削る練習
お題には、あえて「大変だよ!」「本当に困っちゃってさ」といった相手の感情や、長い言い訳などの「ノイズ」を混ぜておきました。
「相手の勢いに流されず、事実だけをスッキリ短い言葉にまとめる」という、一歩進んだ要約力にチャレンジしていただきました。
③ 魔法の一言「クッション言葉」のマスター
社外の人に名前を聞き直すときの「恐れ入りますが……」
社内の先輩に退勤間際に仕事を頼むときの「お忙しいところ恐縮ですが……」など、
相手への配慮を示す「クッション言葉」をセットで使う練習も行いました。
これがあるだけで、伝える側の緊張もグッと和らぎます。
④ タイム計測で「簡潔さ」を意識
伝言を預かっている人が人が上司役(支援員)に報告する際、かかった秒数を計測しました。
「時間をかけずに短く伝えること自体が、忙しい相手への配慮(ビジネスの価値)になる」という気づきを、ゲームを通して体感していただきました。
「言えない」「失敗が怖い」を、支援員が「安心」に変える
グループワークやゲーム形式のプログラムと聞くと、「上手くできなかったら恥ずかしい」「迷惑をかけたらどうしよう」と不安に思う方もいるかもしれません。
でも、安心してください。ティオのプログラムには、いつも近くに私たち支援員がいます。
「本当は分からなかったけれど、聞き直せなかった」
「メモは取れたけれど、どう上司に伝えたらいいか言葉に詰まってしまった」
そんなときは、支援員が間に入って
「まずは『恐れ入りますが』から始めてみましょう。隣にいますから、一緒にやってみましょう!」と
適切なコミュニケーションの取り方をその場でサポート・仲介します。
ティオは、失敗しても誰も責めない、「安心して失敗していい場所」です。
支援員が見守る中で「言えた!」「伝わった!」という成功体験を小さく積み重ねていくことで、職場への恐怖心が少しずつ「自信」へと変わっていきます。
参加した利用者様の声
プログラム終了後、利用者様からは嬉しい感想がたくさん寄せられました。
- 「いつもダラダラ話してしまっていたけれど、メモの枠を埋めるだけでスッキリ短く報告できて感動した!」
- 「クッション言葉を使うことで、先輩に声をかける心理的なハードルが下がると分かった」
- 「これなら実際の職場でも、パニックにならずにメモが取れそうです」
- 「プログラムの伝言ゲームがとても役立った」
- 「ビジネス伝言ゲーム、今後働いていく上でとてもいい練習になった。まずはメモをとる癖をつけることも大事だと思った。」
最初は難しそう・・・と緊張していたみなさんの表情が、プログラムが終わる頃には「できた!」という晴れやかな笑顔に変わっていたのがとても印象的でした。
一人で悩まず、ティオで「安心の第一歩」を踏み出しませんか?
今回のプログラムにはティオ鹿児島中央を見学した際に興味を持ったプログラムに参加してみたい。という
体験の利用者さんもいました。
入室時には緊張されていましたが、周囲の利用者さんたちが真剣に将来を想定して取り組まれている姿に、「自分も頑張ってみよう」と勇気を出してグループワークに参加もされ、
プログラム後は支援員から個別の面談を行い、フィードバックで実践の際、とても丁寧、親切な指示伝言をしていただいたので、「どこかで経験がありましたか?」と思わず聞いてしまうほどでした!
経験はない。とのことにも驚きました!ご参加お疲れさまでした。
職場のコミュニケーションに苦手意識があり、仕事が長続きしないのは、決してあなたのせいではありません。
ただ「正しいコツ」を知り、「安心できる環境で練習する機会」がなかっただけです。
ティオでは、今回のようなビジネススキル講座だけでなく、一人ひとりの特性や悩みに合わせた個別のアドバイスも丁寧に行っています。
「またすぐ辞めてしまったらどうしよう」と不安な方こそ、まずは見学や体験から、ティオの温かい雰囲気を肌で感じてみてください。
あなたが安心して長く働ける未来を、私たち支援員が全力でサポートします。
スタッフ一同、いつでもあなたをお待ちしています!!

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