【プログラム紹介】電話対応をマスターして未来を広げる!就労移行支援で学ぶ「怖くない」ビジネス電話のコツ

【プログラム紹介】電話対応をマスターして未来を広げる!就労移行支援で学ぶ「怖くない」ビジネス電話のコツ

2026/07/16

ティオ鹿児島中央
TEL:099-272-9777

こんにちは。就労移行支援事業所ティオ鹿児島中央のスタッフです。

現在、休職中の方や、しばらく社会から離れて過ごしている方の中には、
「もう一度働きたいけれど、ブランクがあって不安…」
「一般就労を目指したいけれど、自分にできるだろうか」

と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

特に、多くの人が「できれば避けたい…」と感じるのが「職場の電話対応」です。

「相手の名前を聞き取れなかったらどうしよう」
「緊張して言葉に詰まってしまうかもしれない」

そんな不安から、事務職やオフィスワークへの応募をためらっていませんか?
しかし、電話対応は正しいステップとマナーさえ知っていれば、決して怖いものではないのです!

プログラムで練習を重ねることで、あなたの就職活動の選択肢はガラリと広がります。

今回は、先日ティオ鹿児島中央で行った【実践訓練で安心!電話応対の基礎】のプログラム内容を交えながら、電話対応を学ぶメリットと、実際の練習方法をご紹介します。


なぜ「電話対応」ができると選択肢が広がるの?

求人票を見ていると、事務職や受付、カスタマーサポートなどの多くに「電話対応あり」という条件が書かれています。

もし「電話が苦手だから」という理由だけでこれらの求人をすべて選択肢から外してしまうと、せっかくの就職のチャンスを大きく狭めることになってしまいますよね。

逆に、基本的な電話対応ができるようになると、以下のようなメリットが生まれるってことです!

  • 応募できる求人の数が圧倒的に増える
  • 「ビジネスマナーが身についている」と面接でのアピールポイントになる
  • 入社後に「頼れる存在」として、職場での自信につながる

自分には荷が重いかも…と思う事も無理はありません!しかし・・・

電話対応は、一度コツを掴んでしまえば、一生使えるあなたの「武器」になります。


事業所のプログラムで実践!2つの基本ロールプレイ

ティオのプログラムでは、最初から完璧を目指す必要はありません。

まずは台本を見ながら、スタッフや他の利用者様と一緒に声に出して練習を行います。

今回のプログラムで実際に使用した、基本の2パターンをご紹介します。

読みながら実際に声に出してみてください
初めは棒読みかもしれません、しかし繰り返したり日常の生活で言葉を使っていくと
みるみる内に発声の変化を感じることが出来るかと思います!

① 担当者が席にいる場合(スムーズな取次ぎ)

まずは、かかってきた電話を社内の人間に繋ぐ基本の形です。

  • あなた(受電側)「お電話ありがとうございます。ティオ鹿児島中央でございます」
  • お相手(架電側):「いつもお世話になっております。△△商事の佐藤と申します。営業部の鈴木様はいらっしゃいますでしょうか」
  • あなた(受電側)「△△商事の佐藤様ですね。いつも大変お世話になっております。営業の鈴木でございますね、少々お待ちくださいませ」

【ポイント】
相手の「社名」と「名前」をしっかりメモし、声に出して復唱すること。
これだけで、聞き間違いをグッと減らすことができます。

そして、第一声が大切!口角を上げて、声は少し高めを意識して、「お電話ありがとうございます!」とはっきりと名乗ることもポイントです。

② 担当者が不在の場合(折り返しの対応

少し難しく感じる「担当者がいないとき」の対応です。

自分で対応は出来ない…と思っても、適切な言葉と情報を出すことで、切り抜けられます!

  • あなた(受電側)「申し訳ございません、○○はただいま外出しておりまして、16時頃に帰社する予定でございます」
  • お相手(架電側):「さようでございますか。では、戻られましたら折り返しお電話をいただきたいのですが」
  • あなた(受電側)「かしこまりました。○○が戻り次第、折り返しお電話差し上げるよう伝えます。恐れ入りますが、念のため佐藤様のご連絡先をお伺いしてもよろしいでしょうか」

【ポイント】
自分の会社の人間を相手に伝えるときは、「○○さん」ではなく呼び捨ての「○○」と言います。
知らなかったこともプログラムでは、「ビジネス独特のルール」も一つずつ丁寧にお伝えしています。

また、相手にこちらの状況を簡潔に伝え、次のアクションを引き出す、もしくは提案します。
相手の連絡先を聞いた際には「復唱して確認いたします」と伝え、間違いがないか確認してもらうことも忘れずに!


「失敗しても大丈夫」な場所で、少しずつ慣れていこう

最初は誰でも緊張します。

手が震えたり、頭が真っ白になったりするのも当然のことですよね。

ティオのプログラムの強みは、「いつでも、いくらでも、失敗してもいい場所」だということです。

本番の職場ではないので、言葉に詰まって間が出来ても、言葉を間違えても大丈夫。
スタッフがフィードバックで優しくフォローしながら、あなたのペースに合わせて何度も繰り返し練習をサポートします。

「もしもし」を「お電話ありがとうございます」と言い換えるコツや、「恐れ入りますが」という
クッション言葉の使い方が自然と身につくと、普段の会話にも少しずつ自信が湧いてきます。

一歩を踏み出して、未来の選択肢を広げませんか?

休職期間が長かったり、社会と距離を置いていたりすると、「自分には何もできないのではないか」と孤独や不安を感じてしまうことってありますよね

しかし、一歩ずつ学んでいけば、必ずできることは増えていきます。

電話対応という一つのスキルを身につけるだけであなたの「働ける場所」の選択肢は、想像以上に大きく広がります。

「まずは見学してみたい」「プログラムの様子をのぞいてみたい」という方も大歓迎です。

あなたの「もう一度働きたい」という気持ちに寄り添い、一般就労への道を全力で応援します。

まずはお気軽にお問い合わせください。私たちと一緒に、新しい一歩を踏み出してみませんか?

ティオ鹿児島中央
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