伝わる指示の出し方

本日は指示書作成ゲームプログラムを行いました。
一見するとシンプルなゲームのように見えますが、実はビジネスにおいて極めて重要な力を養う実践的なプログラムです。
多くの人は「伝えたつもり」になってしまいがちですが、実際には相手に正しく伝わっていないことがほとんどです。
このズレが、仕事のミスや非効率、さらには信頼低下の原因になります。
このプログラムは、その伝達のズレを体験的に理解することを目的としています。
ティオ鹿児島中央
TEL:099-272-9777
例えば「絵を言葉で伝えるワーク」では、自分の頭の中にあるイメージを言語化し、相手に再現してもらいます。抽象的な表現や順序のない説明では、全く違う絵が完成します。
この体験を通して、
「相手は自分と同じ前提を持っていない」
という当たり前の事実に気づくことができます。これはビジネスにおいて非常に重要であり、指示や説明をする際には、相手の知識や経験レベルを考慮する必要があるという学びにつながります。
また、「目玉焼きや卵焼きの指示書作成」では、
手順
- コンロのつまみをゆっくり回して火をつける
- 火の強さを「中くらい」にする
つまみの位置が「弱」と「強」のちょうど真ん中 - フライパンに油を入れる(スプーン1杯)
- フライパンを少し傾けて、油を全体に広げる
- 卵を持つ
- フライパンのフチで軽くコンと当ててヒビを入れる
- 両手で殻を開いて、中身をフライパンの真ん中に落とす
- そのまま触らずに待つ
つまみの位置が「弱」と「強」のちょうど真ん中
この説明が抜けるだけでも、料理をしない人からすると、中火ってどれくらい?となってしまいます。
当たり前の行動をどれだけ具体的に分解できるか
が問われます。普段何気なく行っている作業ほど、言語化するのは難しいものです。
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仕事においては、この当たり前を明確に伝えられる人が評価されます。特に新人教育やマニュアル作成の場面では、誰が読んでも同じ結果が出せる指示が求められます。
さらに、このプログラムを通じて得られるのは「再現性のある伝え方」です。
ビジネスでは、一度伝えて終わりではなく、誰がやっても同じ成果を出せる状態を作ることが重要です。そのためには、「具体性」「順序」「判断基準」の3つが不可欠です。これらを意識して指示を出せるようになると、チーム全体の生産性が向上し、ミスや手戻りも大幅に減少します。
このように、指示書作成ワークは単なるゲームではなく、「伝える力」を根本から鍛える実践的なトレーニングです。相手の立場に立ち、わかりやすく、正確に伝える力は、あらゆるビジネスシーンで求められるスキルです。
ティオ鹿児島中央では、毎日様々なプログラムを行っています。少しでも気になった方はお気軽にお問合せください。
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