【プログラム紹介】夏を乗り切る自己管理!食中毒・カビ・ダニ対策で「職場から信頼される人」になる方法 |

【プログラム紹介】夏を乗り切る自己管理!食中毒・カビ・ダニ対策で「職場から信頼される人」になる方法

2026/06/26

ティオ鹿児島中央
TEL:099-272-9777

みなさん、こんにちは!
鹿児島中央駅から徒歩5分、就労移行支援事業所ティオ鹿児島中央のスタッフです。

6月も後半に入り、鹿児島も本格的な夏を迎えようとしています!
これからの季節、気温や湿度の上昇とともに体調を崩しやすくなるため、より一層の注意が必要となってきます。
衣替えや久しぶりに使う空調の確認など皆さんも夏に向けての準備を進めている事と思います。

さて、ティオ鹿児島中央では先日、この時期に絶対に知っておきたい自己啓発・生活管理プログラム「夏を乗り切る!食中毒&カビ・ダニ対策講座」を開催しました!

今回はその様子と、この学びがなぜ「就職後の安定」や「職場での好評価」に繋がるのかをお届けします。


なぜ就労移行で「衛生管理」と「環境」を学ぶの?

「パソコンやビジネスマナーではなく、なぜ食中毒やカビの勉強?」と思われる方もいるかもしれません。

実は、企業が採用面接や実習で最も重視するポイントが「安定して長く働き続けられるか(自己管理能力)」です。

特に夏場は、食中毒でお腹を壊したり、室内のカビ・ダニによるアレルギー症状でパフォーマンスが落ちたりして、欠勤に繋がりやすい季節になります。
これらを未然に防ぐ知識は、立派なビジネススキルなのです。

さらに今回の講座ではもう一歩踏み込み、「自分の身の回りの環境を良くすることが、周囲に与える心理的影響」についてもみんなで考えました。


食中毒を未然に防ぐ「自己管理」の基準

プログラムの前半では、夏場に急増する細菌性食中毒の基礎知識を学びました。
菌を「付けない」「増やさない」「やっつける」の3大原則をベースに、普段の生活習慣をチェックします。

  • 「朝、口をつけたペットボトルを常温放置すると、夜には菌が数万倍になる」
  • 「加熱しても死なない菌(ウェルシュ菌など)がいるため、カレーの常温放置は危険」

といった科学的な根拠を学ぶことで、参加された利用者のみなさんは「もったいないから」とつい食べてしまうリスクの怖さを実感している様子でした。

職場でお腹を下して急に欠勤してしまうと、業務に穴が空き、同僚や上司、周囲に負担をかけてしまいます。
「絶対に食中毒にならないための判断基準」を持つこと自体が、「自分の体調に責任を持ち、職場に迷惑をかけないプロとしての意識」へと繋がっていきます。


カビダニ測定士の視点で見る「カビ・ダニ」と周囲から受ける心理的評価

後半は、【カビ・ダニ測定士】の有資格者である支援員から、環境測定の専門的な視点を取り入れ、目に見えない「空気環境」や「保管方法」が及ぼすリスクについて深掘りしました。
エアコンから噴射されたカビ胞子が食品に落下するリスクや、開封されたお好み焼き粉などの袋にダニが侵入する危険性(パンケーキ症候群)について説明しました!

ここで重要になるのが「周囲に与える影響」です。

例えば、オフィスのデスク周りが整理整頓されておらず、飲みかけのペットボトルが何日も置かれていたり、異臭のするお弁当箱が放置されていたりしたら、周囲の仲間はどう感じるでしょうか?

「だらしない人なのかな」「業務の管理も雑かもしれない」と、目に見える環境の乱れは、そのままその人の「仕事への姿勢」として心理的に評価されてしまうのです。
逆に、マイボトルを毎日清潔に保ち、デスクやロッカーを衛生的に管理できている人は、上司や同僚から「自己管理ができていて、安心して仕事を任せられる」「清潔感があり、一緒に働いていて気持ちが良い」という絶大な信頼(心理的プラス評価)を得ることができます。


状況クイズで「現場の判断力」を磨く!

座学のあとは、学んだ知識を定着させるための「これは食べられる?食べられない?状況クイズ」をチーム制で行いました!

「肉を切ったまな板を洗剤で洗って、そのまま生レタスを切ったら?」
「水筒を水ですすいだだけで、翌日スポーツドリンクを入れたら?」

日常で本当によくあるシチュエーションに、利用者さん同士で「これはいけるかも?」「いや、洗剤だけじゃ菌が残るって習った!」と支援員も含めて意見を出し合いました。
正解が発表されるたびに納得の声が上がり、楽しみながら「現場で使える正しい衛生判断力」を養う素晴らしい時間となりました。

さらに、障害特性別の陥りやすい食中毒のリスクについて、支援員の視点から皆さんにアドバイス。

障がい者雇用で働く場合、周囲には自分と違った特性の方も多くいます。
円滑な人間関係を築くためにも、自分自身や家族が健康に生活するためにも、自己理解と他者理解を深めて置ければ安心です。


ティオ鹿児島中央で「信頼される社会人」へ

参加したメンバーさんからは、

  • 「夏のお弁当や飲み物の管理が、会社の仲間への配慮にも繋がると気づいた」
  • 「体調を崩して仕事を休まないために、部屋の換気や水筒の洗い方から見直したい」
  • 「清潔感を保つことが、職場での信頼に直結するという話がとても響いた」
    といった前向きな感想をたくさんいただきました。

ビジネススキルを磨くことも大切ですが、その土台となるのは「健康な心と体」、そして「周囲への思いやり」です。

ティオ鹿児島中央では、就職したその先も職場で愛され、安心して働き続けられるよう、こうした生活習慣や環境管理に焦点を当てたプログラムも大切にしています。

「体調を安定させて、自信を持って就職したい」
「社会人としての自己管理能力を、一歩ずつ身につけたい」

そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度、ティオ鹿児島中央の温かい雰囲気をプロの目で直接見に来てみませんか?
見学や体験の申し込みは、いつでもお気軽にお問い合わせください。スタッフ一同、心よりお待ちしております!

ティオ鹿児島中央
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