プログラム給料シュミレーション。総支給?手取り?

本日は実生活で役立つ給料シュミレーションを行いました。給料が入ってきて、毎月の支払?保険?ガス代?やりくりのコツを伝授。
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給料シミュレーション・ワークシート 実生活で使える給料の判断&記入用シート
①家賃の判断の仕方
家賃の目安は「手取りの25〜30%」が基本ライン。
「給料の3分の1」とよく言われるけど、それは額面(総支給)ではなく**手取りで考える**のが正解。額面で3割にすると、実際は手取りの4割近くになって生活がキツくなる。
判断基準
手取りに対する家賃の割合|判定
|25%以下 |貯金しやすい・理想 |
|25〜30% |標準ライン・OK |
|30〜33% |ちょっと重い・要注意|
|33%以上 |見直し推奨・赤信号 |
最低限の生活コスト
まず人が普通に生活するために必要な割合
- 食費:15〜20%
- 光熱費+通信:10%
- 日用品・交通:10〜15%
- 交際費など:10%前後 と言われている
合計:約50〜65%
これは削りすぎると 健康・人間関係・生活の質が崩れる
② 基準②:貯金ライン
- 理想:手取りの20%
理由: 緊急資金(病気・事故) 将来(引っ越し・結婚・失業)
③ この2つを先に確保する
生活費(50〜65%)+貯金(20%)=70〜85%は“絶対必要”
④ 残りが家賃に使える
100% − 70〜85% =
⑤ だから25〜30%になる
- 15〜20% → 安すぎ(現実的に物件少ない)
- 25〜30% → 現実的かつ安全
- 30%超 → どこか削る必要あり
現実と安全のバランスが25〜30%
⑥ もう一つの基準(超重要)
固定費は低く、変動費で調整する
理由
- 家賃 → 動かせない
- 食費 → 調整できる
家賃を上げると“逃げ場がなくなる”
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手取り別の家賃目安
|手取り月収|理想(25%)|上限(30%)|
|15万円 |37,500円|45,000円| |18万円 |45,000円|54,000円|
|20万円 |50,000円|60,000円| |22万円 |55,000円|66,000円|
|25万円 |62,500円|75,000円| |30万円 |75,000円|90,000円|
②総支給・引かれるもの記入欄
総支給額(額面)
|総支給額(額面・月収)|¥ |
※求人票・給与明細に書かれている金額。基本給+残業代+各種手当の合計
新卒の総支給・目安
|高卒1年目 |約18〜20万円 |
|専門卒1年目|約20〜22万円 |
|大卒1年目 |約23.7万円(中央値)| 出典:厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査」
引かれる項目・記入欄
|控除項目 |目安(1年目・額面22万円) |金額
|健康保険料 |約10,890円(総支給の約4.95%)|¥
|厚生年金保険料 |約20,130円(総支給の9.15%) |¥
|雇用保険料 |約1,320円(総支給の0.6%) |¥
|所得税 |約4,770円(総支給の2〜3%) |¥
|住民税 |**1年目は0円**/2年目6月から課税|¥
|**控除合計**|約37,110円 |¥ |
重要なポイント
– 手取りは額面の**75〜85%**が一般的
1年目は住民税が0円**(前年所得がないため)
2年目6月から住民税**が加算されて手取りが減る(前年所得の約10%)
入社1ヶ月目は健康保険・厚生年金も未徴収で額面の約97%もらえる
2ヶ月目から社会保険料が本格徴収開始
各項目の詳細
健康保険料:病気・ケガの医療費を3割負担にするための保険。会社と労働者で折半。協会けんぽ加入の東京都なら保険料率9.91%の半分(4.955%)が自己負担。
厚生年金保険料**:将来の年金のための掛け金。保険料率18.3%を会社と折半、自己負担は9.15%。
雇用保険料**:失業したときの失業手当・育児休業給付の財源。一般事業で労働者負担0.6%。
所得税**:国に納める税金。国税庁「給与所得の源泉徴収税額表」で決まる。年末調整で過払い分は還付される。
住民税**:住んでいる自治体に納める税金。前年所得の約10%+均等割5,000円。1年目は課税なし。
手取り計算欄
“`
総支給 ¥__________
控除合計 ¥__________
─────────
手取り ¥__________
③家賃記入欄
ネットに落ちている家賃を下げるコツ
– 駅から徒歩10分以上の物件にする(徒歩5分より月1万円安いことも)
– 築年数を気にしない(リノベ済みならお得)
– 1階・角部屋を避ける
– 繁忙期(1〜3月)を避けて契約(5〜8月が狙い目)
– UR賃貸・公社住宅を検討(礼金・仲介手数料なし)
– 会社の家賃補助・社宅制度を確認
④生活費・記入欄(減らすコツ付き)
食費 ¥__________
目安:手取りの15%**(手取り22万円なら約3.3万円)
減らすコツ
– 自炊をベースに、週1でまとめ買い 業務スーパー・ドンキ・OKストアを活用
– コンビニ利用を週2回以内に減らすお弁当持参で昼食代を月1万円カット
– ふるさと納税で米・肉をゲット
光熱費(電気・ガス・水道) ¥__________
目安:一人暮らしで月8,000〜12,000円**
減らすコツ
– 電気・ガスをセット契約で割引
– 電力会社を乗り換え(楽天でんき・Looopでんき等)
– エアコンの設定温度を調整(夏28度・冬20度)
– シャワー時間を5分以内に
– 使わない家電のコンセントを抜いて待機電力カット
スマホ代 ¥__________
目安:格安SIMなら月2,000〜4,000円**
減らすコツ
– 大手キャリアから格安SIMへ乗り換え(月5,000円↓も可能)
– povo・LINEMO・ahamo・楽天モバイルが有力候補
– 家族割・光回線セット割を確認
– 端末は中古や型落ちで十分
ネット代 ¥__________
目安:月4,000〜5,500円
減らすコツ
– マンションタイプの光回線が一番安い- スマホとのセット割で月1,000円安くなる
– キャッシュバック・キャンペーンは必ず確認
交通費 ¥__________
目安:会社の通勤手当で実質0円。それ以外の移動分
減らすコツ
– 会社から通勤手当が出るなら実質0円- 電車は定期券と回数券を比較
– 近場は自転車活用(健康にもいい)- タクシーは緊急時だけ
保険料(民間) ¥__________
目安:20代独身なら月3,000円以下で十分
減らすコツ
– 独身・扶養なしなら生命保険は基本不要- 医療保険は県民共済(月2,000円)
– 貯蓄型保険より貯金+投資のほうが効率的- 会社の団体保険は割安なので活用
娯楽・交際費 ¥__________
目安:手取りの5〜10%**(削りすぎると生活が苦しくなる)
減らすコツ:- サブスクを整理(使ってないのは即解約)- 飲み会は月2回までなど上限を決める
– 無料イベント・図書館・公園を活用- 家飲みに切り替えで月5,000円↓- 推し活は予算を決めて「その中で楽しむ」
被服・美容 ¥__________
目安:手取りの3〜5%
減らすコツ- シーズンごとに予算を決める(夏◯円・冬◯円)- UNIQLO・GU・セカスト・メルカリを活用
– 美容院はカット専門店で月1,500円- セルフカラー・セルフネイルにチャレンジ
– コスメはドラッグストア+デパコスを使い分け
医療費 ¥__________
目安:月2,000〜5,000円**
減らすコツ:
– 健康診断・歯科定期検診で予防- ジェネリック医薬品を指定- セルフメディケーション税制を活用
– 年10万円超えたら医療費控除で確定申告
その他(雑費・日用品) ¥__________
目安:月5,000〜10,000円
減らすコツ
– まとめ買いで単価を下げる- Amazon定期便で5〜15%OFF- PB商品(トップバリュ・セブンプレミアム等)を活用- ポイ活(楽天・PayPay)で実質値引き
-最終計算欄
“`
手取り ¥__________
家賃 ¥__________ (−)
食費 ¥__________ (−)
光熱費 ¥__________ (−)
スマホ代 ¥__________ (−)
ネット代 ¥__________ (−)
交通費 ¥__________ (−)
保険料 ¥__________ (−)
娯楽・交際費 ¥__________ (−)
被服・美容 ¥__________ (−)
医療費 ¥__________ (−)
その他 ¥__________ (−)
───────────────────
支出合計 ¥__________
毎月の残り(貯金可能額)
¥__________
年間の貯金可能額
¥__________
貯金の目安
|残り(手取りに対する割合)|判定 |
|————-|————|
|手取りの20%以上 |理想的・余裕あり |
|手取りの10〜20% |合格ライン |
|手取りの0〜10% |もう少し見直したい ||マイナス(赤字) |家賃か生活費の見直し必須|
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